meganebu

Bushi

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メガネ当番回

アニスカがアニスカがアニスカのメガネ当番回がジワジワくるうううううう
つ つらい なんていうかつらい うえええメガネええええええ
始まってすぐ保険医若っ! 若っ!! とかツッコんでた頃が懐かしいです(数時間前)
ぶええええばんばんメガネええええええ

若メガネの外見が普通にカッコイイ系のソレだと初めて知りましたすいませんほんとすいません
今の今まで何だと思ってたんだと言われたら えーと なんだろう なんですかね……
思わずパーンしたくなる感じのうさんくさいメガネ野郎としか……
あといいから仲村さんはサムネだけで死んでないでさっさと再生するんだ!!><

それからこの間のメガネ本(MM3)における私担当分の中二病っぽい話のことは全力で忘れてもらえれば幸いです土下座。

 
あ、春コミでは無事に新刊が出そうです。郁月です。
詳細はまた後日にー。

ぬこぬこ以下略

時節柄に便乗してみたなう。
時間がなかったので会話オンリーです土下座。

「郁、今日は随分ご機嫌だね」
「ん? ああ、まあね」
「何かいいことでもあったの? ……聞いてもいい?」
「んー、どうしようかな。……じゃあ、ヒントを出すから当ててみて」
「ええ? う、うん。わかった」
「ヒント。今日は何の日でしょう」
「今日? 2月22日……あっ、猫の日だよね!」
「何だ、知ってたの」
「朝テレビで言ってたから。……ねえ。郁は、猫の日だから、嬉しいの?」
「まあ、そうなるかな。律儀に猫の日に届けてくれたし」
「その箱、何?」
「今日、星月学園に僕宛に届いた荷物。発送元はアメリカ」
「アメリカ?」
「中身は……これ」
「これ、って……飴? え、もしかして……」
「そう。会計君からのお詫びの品」
「これって……猫と話せるようになる?」
「そう。ちゃんと解毒剤もつけてもらったよ。……って、色変わってないな……またドクダミ味か」
「つまり……これを使って、みー助と話をするってこと?」
「もちろん。野点の時は話す前に解毒剤を舐めちゃったしね。飴に関してだけなら、会計君の腕もそれなりに信用できそうだし」
「あれ、でも肝心のみー助は? さっきから見ないけど」
「言われてみれば……どこに行ったのかな。おーい、みー助」
「……来ないね」
「部屋の方かな。みー助ー」
「あ、私も行く」
「みー助ー。……あれ、部屋にもいないな」
「いないの? うーん、他の部屋って……」
「みー助ー」
「……あ。郁っ、こっち」
「いた? どこ?」
「しーっ。あそこ。乾燥機の上」
「……そういえば、さっき回したんだった」
「温かいもんね、あの上。……ね、郁」
「仕方ないね。みー助が起きたらにしよう」

***

 
「でもこれ、本当に話せるようになるのかな?」
「なることを祈るけどね。月子も舐めてみる? 解毒剤の味は最悪だけど」
「うーん……興味はあるけど……」
「あるけど?」
「……これ舐めると、語尾ににゃーって付けないとなんだよね?」
「付けないと、じゃなくて、勝手に付くの。……そうだった、その副作用もあるんだった。でもまあ、他に誰もいないし、みー助と話せるなら僕は気にしないかな」
「……」
「ねえ、月子も一緒にみー助と話をしてみない?」
「……話はしてみたいけど、……恥ずかしいし」
「僕しか聞いてないのに? あ、みー助もか」
「郁に聞かれるから恥ずかしいの! ……でも、うーん」
「悩むくらいならやってみようよ。何事も経験って言うし」
「うう、でもやっぱり――」
「はい口開けて」
「っえ? むぐ、むー!」
「はい、出したらもったいないからちゃんと舐めて」
「むー!」
「大丈夫、解毒剤の効果は僕が身をもって確認済みだよ。……舐め終わった?」
「……」
「月子。何か言ってみてよ」
「……」
「強情な子には……実力行使って手もあるんだけど」
「っに」
「……に?」
「……にゃー……にゃ? にゃー!?」
「え? ……月子? もしかして、……にゃー、しか、喋れなくなってる?」
「……にゃー」
「本当に? これって……もしかして、性別で効果が変わるってこと? まあ何にしても、会計君の趣味にしては中々……」
「にゃー!」
「え、な、何? 何でもないってば。……でも、困ったな。にゃーって言ってる月子は可愛いけど、意思の疎通には不便かも」
「にゃー……」
「ごめん。そんな悲しそうな声で鳴かないでよ。解毒剤を舐めれば戻るんだし……あ」
「にゃ?」
「もしかして……んぐ」
「にゃ、にゃー!?」
「むぐ、んー……」
「にゃー、にゃっと、郁っ!」
「……あ、っはは、やったにゃ」
「……にゃ?」
「僕も飴を舐めたら、月子の言葉がわかるようになったにゃ」
「にゃー!? そ、そんなのって、ありにゃの?」
「あるんじゃないかにゃ? よし、これで問題はなくなったにゃ」
「にゃくにゃった、って」
「ふふ、月子、可愛いにゃ」
「うにゃああ」
「うん、この分ならみー助とも話はできそうだにゃ。それにゃら……」
「――にゃ? にゃ、にゃにをするにゃっ」
「みー助が起きてくるまで、可愛い子猫ちゃんとお話をしようと思ってにゃ」
「おはにゃしって、にゃっ……、こんにゃ体勢ににゃる必要にゃんてっ」
「話をする以外にも、確かめてみようかにゃって」
「にゃ、にゃにを」
「月子がどこまで猫っぽくなってるのかを、にゃ」

「っに、にゃー!!」



猫化したらおにゃにょこ側が猫語オンリーorより舌っ足らずに猫語になる、というのは私の中で揺るぎない正義として君臨する最重要事項の一つですが何か?

あ、少し前に猫の日でなんかやれって言ってきたのはユカナさんなのでユカナさんがぜんぶわるいとおもいますキリッ。

ラヴコレ2011お疲れ様でした!(その2)

ラヴコレ2011お疲れ様でしたー!
何だかあっという間に終わってしまった気がする……コスプレさんで大層目の保養をさせていただきました。
あとそんなに逐一スタンディングしてなかったよガン見はしたけど! あ、マジ天使の絶対領域は正義すぎるとおもいました本当にごちそうさまでしたマジうまかったですmgmg(真顔)
ともあれさんざんメガネメガネ騒げて楽しかったですお世話になった皆々様ありがとうございました土下座ズザー!

 
それにしてもアニスカが神すぎてどうしたらいいんですか先生

  いいぜ てめえ(アニスカスタッフ様)が
  何でも(CDとゲームで語られてない部分の補完を)思い通りに出来るってなら
  まずはそのふざけた幻想(stsk破産)をぶち殺す

ええもうはい過酷すぎるDVDマラソンぐらい完走してみせますともふへへ……残高がゼロになるな……
あ、アニスカの感想は個人サイトの日記に放置してます(但し全力でネタ寄りの感想なのでご注意ください土下座)

 
次のイベント参加はスパコミになります。
……が、春コミ合わせで郁月な新刊が出せたらいいなあとか。決まり次第またお知らせしますー。

あけおめです

気が付いたら年が明けていました。
未だに秋PSPが進められていません実月です。
昨年中は大変お世話になりました今年もまだまだメガネをパーンしながら愛でていきたいと思っておりますのでよろしくお願いいたします土下座。

インテ新刊ですが、元々の予定だったコピー本が化学変化を起こした結果、(オフにしたかったけど間に合わなかった)コピー本になってしまいました新年早々すみません……うぐぐ。
ラヴコレにてオフで発行予定ですが、折角インテに来たのに何もないのも切ないのでひとまずコピーで作っていきます……。

それでは当日はよろしくお願いいたしますー。

俺の秋ポタがこんなにファンディスクなわけがない

このままだとインテが終わるまで何も言わずに終わる気がしたので叫びに来ましたなう!
と言ってもメガネルートは発売日の翌日にはコンプしてたんですが追加分があまりにも神というか仏というか鬼というかまあとにかくえらいこっちゃでほんぎゃー(なにかうまれた)とかなってて、ようやく少しだけ落ち着いたので来てみましたげふがふ。

ネタバレらしいネタバレは言ってないんですが一応隠しておきまする。

あ、インテの新刊はコピー本になりそうです。
仲村さんと私で漫画小説混在な郁月本かなと。

 

 
もう何ですか……あの追加EDはどういうことですか選択肢的にはノーマルエンドの流れなのに何ですかあのメガネというキャラクターを総括するかのようなグランドエンディングは!!(わりと真顔)
ED以外の追加分もなんか色々頑張りすぎですハニビ様ありがとうマジありがとうございました土下座ズザー
あまりの出来にもうこれアレじゃないの、実は移植されないはずの幻のPSP版ファンディスクなんじゃねえのこれ……!! とか思ってたら同じようなこと言ってる神がいらしてひどく安心しました。
あとねえさんがねえさんg

 
あ、すいません有季ねーさんについて思うさま打ち込んだらなんか単なる絶叫にしかなってなかったんで割愛しておきました。

そんなわけで秋PSPパネェまじパネェ。
秋FDとか考えただけで恐ろしいゴクリ。つまるところ来年もハニビに踊らされるしかないと……何故この運命を(以下略)